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環境に配慮したものづくり

北越グループでは、「ミニマム・インパクト」の考え方のもと、原料から製品に至るまで環境負荷の低減を絶えず追求し、環境保全に努めています。

製造プロセスのクローズド化

木材チップから紙の原料となるパルプをつくる工程では、木材の樹脂分が黒液として取り出されます。黒液は木材由来のバイオマスエネルギーとして活用することができ、工場構内の動力を生み出しています。また、黒液にはパルプ製造工程で使用した薬品も含まれ、薬品再生工程を経て回収され再び薬品として回収されます。

イメージ図:製造プロセスのクローズド化

ECF漂白

エコパルプ

従来、パルプを漂白する工程で使われてきた塩素ガスは、排水中に有毒で残留性の強い有機塩素化合物を生むという一面を持っていました。それを解決するために開発されたのが塩素を用いないECF(無塩素漂白)です。当社では、1998年から日本で初めてECFを全社的に導入し、「エコパルプ」という名称で商品化しました。現在では、ECFはグローバルスタンダードな漂白法となっています。

使用する薬品への配慮

北越コーポレーション化学物質管理規則に則り、製造工程で使用する薬品の社内審査をおこない、化学物質の適正管理に努めています。

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環境通信誌KINKON