地域社会との対話
教育関連
各種工場見学受入
各工場において、主に取引先や地域の方々を対象に、工場見学会を実施しています。2024年度は1,962名の方々にお越しいただきました。

地元大学・高校・中学・小学校への出前授業・インターンシップ受入
各工場において、主に地域の学校を対象に、製紙・環境・キャリアに関する出前授業や、職場体験・企業内実習・インターンシップの受入を行っています。
(事例)
新潟工場では、毎年、諸橋轍次記念館(新潟県三条市)で漢字セミナー「日本語たんけん!おもしろ漢字ワールド」を開催しており、講師による漢字を楽しく学ぶセミナーと記念館見学を行っています。小学生親子や近隣町内会の方など、100名あまりの方々に参加いただいています。

マラソン大会 私設エイドの設置、飲み物等提供
関東工場(勝田)では、毎年1月に開催される全国勝田マラソン(茨城県ひたちなか市)において、私設エイドを開設し、食べ物や飲み物の提供を行っています。

音楽コンクールへ協賛
当社は、芸術文化事業の一つとして、公益財団法人長岡市芸術文化振興財団を通じ、東京フィルハーモニー交響楽団による長岡特別演奏会に協賛しています。芸術文化の一層の発展のため、地域社会への文化後援活動を継続していきます。

先住民族・地元高校生・大学生向け奨学金制度
グループ会社のAl-Pac(アルパック)では、地域社会との共生の取り組みの一環として奨学金プログラムを設けており、毎年、先住民および地元の学生に奨学金を支給しています。(2024年度:約4,287千円)

福祉関連
医療機関への支援
公益財団法人がん研究会への寄付を通じて、がん研究と先進的医療の推進を支援しています。また、世界中で相次ぐ紛争や自然災害における緊急救援活動と復興支援のために、日本赤十字社に資金面で協力しています。

WWFジャパン活動資金協力
当社は、人と自然が調和して生きられる未来をめざして環境保全活動に取り組む公益財団法人世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)に1993年から支援を継続しております。株主総会における議決権行使の際に、インターネット等による議決権行使を行うことで削減される郵送費用の一部を、同法人に寄付しています。

©WWF Indonesia/Supriyanto
社会福祉団体のイベント協賛
グループ会社のAl-Pac(アルパック)では、地域社会との共生の取り組みの一環として「Road to Hope コミュニティ支援財団」への支援を行っています。同財団は、がん患者の方が地域外の治療に通えるよう支援する非営利団体です。アルパック従業員および退職者も賛同し、がん患者の方の搬送協力をはじめ「Road to Hope」の活動に協力しています。

地域関連
工場周辺の清掃・美化活動実施
各工場において、定期的に工場周辺の清掃・美化活動を実施しています。2024年度は従業員1,747名が参加しました。

工場隣接地域主催の各種行事協力
各工場において、工場隣接地域主催の各種行事への参加・協賛を行っています。
(事例1)
新潟工場では、毎年8月に開催される新潟まつりの大民謡流しに、踊り手として参加しています。2025年度はグループ会社の従業員を含めて約60名が参加しました。新潟まつりは昭和30年から続く伝統的なお祭りで、「新潟甚句」と「佐渡おけさ」の2つの踊りを1時間半ほど踊りました。
(事例2)
新潟工場では、毎年、近隣小学校3~4年生の「写生コンクール」に協力しています。新潟工場をスケッチした作品が毎回100点以上集まり、最優秀賞、優秀賞、北越賞を選考しています。表彰された作品は、当社メモ帳の表紙に採用しています。

盆踊り大会の開催
新潟工場では、毎年8月に地域の方をお招きして、盆踊り大会を開催しています。新潟甚句を踊ったり、かき氷・射的・輪投げ・ヨーヨー・スーパーボールすくいといった屋台の運営や当社コピー用紙の配布などを行ったりして、近隣の家族連れの方々をはじめ、大人から子どもまで楽しんでいただいています。

トレイルランニングレースコース協力
グループ会社の北越パレットでは、毎年12月に開催される熊野古道トレイルランニングレース(三重県熊野市)に協力し、コースの一部として社有林内の使用を許可しています。世界遺産・熊野古道をはじめとする大自然を舞台に、国内外から大勢のランナーが参加しています。

静岡県パラスポーツサポーター企業に協賛
グループ会社の北越東洋ファイバーでは、公益財団法人静岡県障害者スポーツ協会に協賛しています。同協会は、スポーツを通じて、県民の障害者に対する理解と認識を深め、その自立と社会参加の促進に貢献しています。寄付金は障害者スポーツの普及・啓発等に役立てられています。
南アフリカ 救缶鳥プロジェクト輸送協力
当社は、当社チップ船「Hokuetsu Ushaka」を使用して、株式会社パンアキモト様よりお預かりした救缶鳥(災害救助物資であるパンの缶詰)を、新潟東港からスワジランド王国(南アフリカ北部に位置する小国)へ海上輸送しています。南アフリカ到着後は、スワジランド赤十字社や現地のチップサプライヤーによって、スワジランド王国の子供たちに配布されています。
